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ネパール地震災害の測量調査にPRODRONE製ドローンが活躍
世界初!5500m超の高高度におけるドローンによる三次元測量

2015年4月に発生したネパール地震で甚大な被害が発生したランタン谷を調査するための緊急調査隊に、PRODRONEではネパール調査隊のために特殊仕様のドローン設計・開発・無償貸与の協力をさせていただきました。

※ネパール緊急調査隊:名古屋大学、首都大学東京、防災科学技術研究所などのメンバーで構成。

提供したドローンの仕様

  • ・高高度専用に設計した機体。超軽量、高強度、折りたたみ式機体。
  • ・標高5500m以上で15分以上の飛行性能を持つ。
  • ・DJIが開発中の新型モーターと制御装置を搭載。
  • ・フルサイズのデジタル一眼カメラを搭載。精度2cm。

調査内容

  • ・標高5115mの離着陸点から標高約5500mまで上昇して、15分45秒飛行調査。
  • ・標高3500m離着陸点から1000m上昇して、災害発生現場の上部の谷の様子を飛行調査。
マルチコプタータイプのドローンを使用した
高精度写真測量調査としては、世界最高の標高で測量。
(2015年現在、弊社調べ)
7000枚を超える高精度写真データは、
今後調査隊によって解析され、
災害原因の特定やランタン谷復興計画策定に役立てられる予定。
名古屋大学
藤田耕史 准教授

「ドローンのおかげで、これまでにない精密なデータが取れた。画像データを使い崩落がどのように起きたかを分析し被害実態を明らかにしたい。村人が家を再建するときに少しでも安全な場所を提案したい。」

首都大学東京
泉岳樹 助教

「標高5500mを超えてもパワーに余裕があり安定した飛行が可能で、標高6000mを超える山岳地での災害対策や調査に新たな可能性の扉を開くと実感した。」

※2015年11月23日付中日新聞一面より引用

Examples

撮影した航空写真から3D地形データを作成

学術研究としてのマルチコプター活用

Cases

土地測量、 各種土地調査・計測

農薬散布、 各種農地調査・計測

各種環境調査・記録

古墳、遺跡、 文化財等の調査・記録

災害現場での 監視、調査、捜索等

物資の輸送

建設・土木工事における
調査・検査・記録

橋梁、鉄塔、建物等の
各種調査・記録

企業等の各種調査・記録

自治体等の 各種調査・記録

大学での 各種学術調査・研究

テレビ番組、映画、CM等の各種撮影